どうも、あらです!
今回はですね。
弱体化した腰撃ちについて、
まだまだ使えることがわかりましたので、
ご紹介していきたいと思います!
単発射撃ではもう遅い!
単発射撃では、もう遅いです。遅れています。かなり。
まとめ記事でも、腰撃ちは単発射撃が無反動で当たりやすいですよ。
と書いていますが、それは初心者までの話。
初心者で単発射撃で、腰撃ちの感覚を掴めたのなら、
次はこれです!
2発ずつのリズム撃ちで無反動に
まず、今回の肝は2発ずつ撃つことです。
なぜ2発ずつかというと、
2発ずつ撃てば、どんな武器でもほぼ無反動で撃てるからです。
皆さんもご存知だと思いますが、
荒野行動は銃を連続で撃てば撃つほど、反動は大きくなります。
3発ずつ撃ってしまうと、反動が少ない武器(例:M4A1)はギリギリ大丈夫なのですが、
反動が大きい武器(AK)は、3発撃ってしまうとリコイルコントロール (反動制御)しなくてはいけません。
リコイルコントロール って何?って方はこちら
リコイルコントロールは高難易度で、その日によって調子が変わるので、できれば、頼りたくない。
だから、連続で撃つには2発が無反動でちょうどいいという訳です。
2発ずつ撃つためには、練習が必要
毎回2発ずつ撃つためには2発ずつ撃つリズムを体に叩き込む必要があるからです。
ドットサイトのリコイルコントロールの時と一緒ですね笑
こんな感じで!
これを、だんだん2発ずつの感覚を狭めていきます。
この2発ずつのリズム撃ちで腰撃ちをするだけです。
同じ状況下なら単発射撃には負けることはない
これを使えば、単発射撃で負けることはありません。
なぜなら、2発ずつリズム撃ちは1度に射撃する量は、
単発射撃の倍になりますので、まあ勝てますよね笑
ただし、ヘッドショットやガバエイムは考えていません笑
まあ、こちらが全てヘッドショットなら絶対に負けることはないでしょう笑
絶対無理ですけど笑
でも、キル速度をあげるには単発射撃から、2発ずつのリズムうちは必須になりますので、
ぜひ挑戦してみてください。