「荒野行動」今度はfpsグリッチ？！まだあまり知られていないバグを解説！悪用厳禁。

fpsグリッチとは

荒野行動では、tps形式のゲームです。tpsとは[サードパーソン・シューティングゲーム（英:Third Person shooter)]と言って、主人公を第三者視点で移動して戦うシューティングゲームのことを言います。

ですが、最近のアップデートでfps(ファーストパーソン・シューター（英:First Person shooter)視点でもプレイができるようになりました。

fps:tpsとは違い、主人公視点（第1者視点）で移動して戦うシューティングゲームのことです。

普通は壁の手前でスコープを覗いても壁よりも先を見ることができません。

次にTPS視点でやってみましょう。

今度は壁の先が見えるようになりましたね。これがFPS視点グリッチということです。

FPS視点の注意（悪用厳禁）

今回は、バグを利用したグリッチ？というか技になります。右リーンと同じで少しグレーゾーンなので使うのは気をつけましょう。

ですが、ルームで遊び半分程度で友達とやることは全然ありですね。一生勝負は決まりませんが...笑

もし敵が使っているのが分かったら、ある程度立ち回りを考える必要がありそうですね！