最近の流行りはドットサイト
近頃腰撃ち弱体化の噂が流れ、今後は何になるかと疑問の声が浮上していました。
その中で、ドットサイトを使っているプレイヤーが増え始め、注目を浴びていきました。
ドットサイトの使い方は色々ありますが、その中で私が知っている強いドットサイトの使い方を皆さんに伝授していきたいと思います。ドットサイトというよりは等倍サイトですが、ドットサイトわ使用している人が多いので、ドットサイトと本記事では書かせていただきます。
自分も練習中で、すぐには慣れないと思いますがぜひ試してみてください。
ドットサイトのメリット
まずは、ドットサイトの技の前に利点を解説していきます。
ドットサイトの利点は腰撃ちよりも集弾率が高くなるということです。プラスヘッドショットすることでキル速度が格段に上がることに繋がります。
腰撃ちになると、動きながら射撃することで射撃相手からも横やりも撃たれないようにするというとても良い技ですが、集弾率が低くなったためキル速が遅くなります。
※遠距離なら動きながら撃つと偏差撃ちが必要になるため効果的
ドットサイトも全員が利用しているわけではないので、1つの選択肢として使えそうなものだけ実践してみてください。
近距離の撃ち合いはフルオート
近距離の場合は、断然フルオートがいいですね。
フルオートとは、タップ撃ちはせずに1マガジン使い切るまで射撃ボタンを押し続ける撃ち方です。
これが、腰撃ちのフルオートです。反動が大きすぎてとても相手のヘッドに当てるどころか、倒すのも難しそうですね。
これにリコイルコントロールしていきます。
フルオートしながら、エイムを相手に合うように合わせるだけです。
リコイルコントールについては次回詳しく説明していきたいと思います。
ぶっちゃけ覗かなくて全然OKです。超近距離は腰撃ちじゃないときついですが、近距離は好みになります。
中距離は連射指切り
指切りは簡単に言うと2~5発ずつ撃つことで反動を抑えて撃つことです。
なぜ指切りをするのかというと、フルオートの反動をリコイルコントロールをするのは、距離が遠くなるほど難しくなり限度があります。
よってリコイルコントロールができつつ、フルオートに近い連射速度で撃てるようにしたものが指切りになります。
指切りの練習方法はまず一定のリズムで射撃します。
これをベースに、リズムを早くしていきます。もしもブレてしまったらリコイルコントロールします。
どうですか?これは、リコイルコントロールしてないですが結構なスピードで連射しつつ、あまりブレていません。これなら遠距離も戦えるようになります。
指切り練習風景も載せておきます。
こんな感じで自分は練習しています。ぜひ試してみてください。
遠距離は単発ドット
遠距離で指切りしてもいいですが、指切りが完璧になるまでは単発ドットがおすすめです。
単発ドットはブレが0に近いため相手の頭にエイムを合わせて、あとは射撃ボタンを必死に連打するだけ。非常に簡単です。
単発射撃するときは近距離がとてつもなく弱くなるので、まずは周りを確認してから単発射撃にしましょう。
メイン武器は連射AR、サブ武器は単発ARにしても全然いいと思います。
ですが、SR(スナイパーライフル)が使えないので遠距離対決は少し不利になります。
自分のプレイスタイルに合わせてやってみてください。
ドットサイトのキル集
自分のドットサイトのキル集を載せておくので興味のある方は見てください。