腰撃ちとは?
腰撃ちとは腰だめ撃ちと言って、スコープを覗かずに撃つことです。スコープを覗く時間がなくなりはやく相手を撃つことができます。
しかも、他から撃たれたりした時に切り替えが早くできる利点もあります。
荒野行動では、走りながら撃つことが腰撃ちすることができとても強いテクニックになります。
腰撃ちのコツ それは単発射撃!
強いって言っても敵に当たらなきゃ意味ない腰撃ちですが、腰撃ちには何個かコツがあります。
タップ撃ちで撃とう!
タップ撃ちとは、フルバースト(タップしたままにして連続射撃するとこ)と違い、射撃ボタンを一瞬だけ押し、1発2発ずつ撃つこと。
タップ撃ちすることによって、反動を抑えて撃つことができます。
このタップ撃ちがどれだけ早くできるかによって撃ち合いの勝敗が決まることもあります。
タップ撃ちのコツは、単発射撃で腰撃ち遠距離で練習することです。
イメージが掴めると思います。まずは射撃場の一番遠い的を狙ってみてください。
単発射撃について ←単発射撃についてはこちらの記事で詳しく書いてあります。
感度を低くしよう!
腰撃ちをやりやすくするためには感度を低くすることが1番効果がでやすいです。
おすすめは約70ぐらいだと思います。腰撃ちしかしない!という方は50でもいいかも。
色々試して見てください!
腰撃ちは感度が低い方がやりやすいですが、あまりにも低くしてしまうと近距離でやりにくくなってしまうので気をつけましょう。
腰撃ちの感度について ←感度についてはこちらの記事で詳しく書いてあります。
遠距離の腰撃ち
ここからは、実践的な事について話していきたいと思います。
撃ち合いに勝つために一番良いのは、相手からは当たりにくく、こちらからは当てやすいという状況を作らなければなりません。
そうするためには、走りながら射撃することです。
やはり、止まっている敵よりは動いてる敵のほうが当てにくいですよね?
二本指の場合はブーストモード、3本指以上の方は普通に走りながらタップ撃ちすることになります。
ブーストモードについて ←ブーストモードについてはこちらで詳しく書いてあります。
中距離の腰撃ち
中距離の腰撃ちも、遠距離の腰撃ちとほぼ変わりません。
しかし、1つだけ違うのは両者とも当てやすいということです。
ですので、相手も腰撃ちで当ててくる場合もあります。
だから、走りながら撃つことは鉄則ですが、それよりも大切なことがあります。
それは頭を狙うことです。ヘッドショットと言ってダメージが多く与えることができます。
ヘッドショットについて →この記事ではどれだけヘッドショットが良いかわかる記事になっています。
ヘッドショットを狙うことによって、撃ち合いでの勝率が劇的に変わります。ぜひ気をつけてみてください。
最後に高感度で腰撃ちとまとめ
やはり、低感度は建物内や後ろから打たれた際に弱いのが現状。
1番いいのは、高感度で腰撃ちも当たるのが絶対に間違いないです。
70ぐらいなら腰撃ちはまあまあ当たりますが、100になるととても難しい。
慣れた方は少しずつあげていってもいいと思います。
上手い人で感度50もいますので、索敵を上達させればて低感度でも全然いいと思います。
極論、1番自分に適している感度がいいですがわからないのであれば、自分が目標としているプレイヤーの感度にして慣れるというのも1つの選択です。
単発射撃じゃ遅い!
12月7日に追記いたしました。
腰撃ちは単発射撃が当たりやすいよとありますが、それは初心者まで。
上級者になるためには、初心者と同じことをしていては勝てません。
じゃあ、何かというと
2発ずつのリズム撃ちで腰撃ち
をするということです。
なぜ、単発射撃より2発ずつのリズム撃ちが良いのかというと、
1度に弾を出す量が2倍になるので、これまでのキル速度の倍になる可能性があります。
やり方やもっと詳しくみたい方はこちらをご覧ください。
荒野行動-東京決戦
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