はい、どうも。あらです!
今回は、荒野行動でよく使われている「リログ」について解説していきます!
この記事はこんな方に読んでほしい
- リログってなに?
- リログのやり方は?
- どのような場面で使うの?

リログとは?
メモ
リログとは、
一旦、アプリを落として再起動をすること。
ただこれだけですね。めちゃくちゃシンプルですね笑
リログというのは、re(再)-login(ログイン)の略称で、ネット用語みたいですね。私は、昔からリログという言葉を使っていたので、今回調べてみて、ネット用語と初めて知りました。

では、次にやり方と使う場面をお話していきます。
リログのやり方
メモ
- ホームボタンを2回押す。
- 荒野行動のアプリを上にスワイプ
- ホームに戻り、再度、荒野行動を開く。
- 戦闘中の場合は、戦闘に戻るを押す。
- 戻らなくていい場合は、ホームに戻る。
iPhoneの場合はこんな感じですね。Androidは使ったことないので、分かりませんが、おそらくリログはできると思います。
リログはいつ使うの?
荒野行動は、オンラインゲームでもありますし、バグも多いのでとても不安定です。なので、リログを使うタイミングは、他のゲームに比べてたくさんあります。
メモ
簡単に使う場面を言いますと、
正常に荒野行動がプレイできない時に使うことが多い。
例えば、タッチバグ(画面を触っても動かない)・画面がフリーズ!・異様にカクカクする・ラグすぎて話にならない。などなど、何かいつもと違うことになあと思ったときに、リログをすれば大抵直ります。
⚠️しかし、いつもと銃声の音が違う!など運営が修正したものを直すことは、できません。

戦闘中にリログしたら、戻れないんじゃないか。と思う方もいるかもしれませんが、安心してください。上記のやり方を行えば戻れます。自分も何百回とリログをしてきましたが、戻れなくなったことはありません。
しかし、戦闘に戻りますか?という場面で、いいえ。と押すとホームに戻ってしまので注意が必要です。
ということで、今回はリログの意味・リログの使い方の紹介でした!
何か質問があれば、このブログのコメントか、私のTwitterでリプまたはDMください。お待ちしています。
以上!あらでした!