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「荒野行動」ドラッグショットとは?コツを解説します。

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どうもどうも、あらです。

今回は、ドラッグショットについてお話していこうと思うのですが、私自身スナイパーは大の苦手で、いつもアサルトに逃げている分際なので、今練習中なのです!

 

なので、今回は、自分がどのように練習しているか、どうやったら少し上達したのか、上手い人が言っているスナイパーのコツを紹介したいと思います。

 

では、いってみよー!

 

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ドラッグショットとは?

 

ドラッグショットとは、

 

 

この動画のように、覗いてから敵にエイムを合わせて撃つことです。高速エイムするような感じですね。

 

ドラッグショットの難しいところは、敵にエイムが合ったところで、タイミングよく撃つことで、とても高度なテクニックになります。

上記の動画は、練習したてなので合わせる速度が遅いですが、もっと早く合わせられるようにしないと実戦では使い物になりません。

プロの方はコンマ何秒とかで合わせるみたいなので、恐ろしいですね。

 

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ドラッグショットのコツ

 

●スコープ感度を高くする

 

SRで使うスコープ感度を高感度にすることは、大前提です。なぜなら、将来的には、合わせるときに瞬時に合わせて倒さないと、先に倒されてしまうので高感度にして無駄な時間を省くためです。自分も、最初は8倍スコープ感度を90でしたが、110に上げました。ですが、荒野行動の狙撃専門の方は最高感度でやっていると思います。

 

本当に、スナイパーを極めたい方は最高感度にするのをお勧めしますが、高感度なら全然ドラッグショットはできるので、高感度の中で自分の適正感度を見つけてください。8倍スコープだけではなく、4倍もした方が良いのかな?でも、倍スコARが使えなくなる可能性も出てくるので、どのようなスタンスで行くのか自分で決めてください。

 

●部分部分で練習し、感覚を掴む

 

まず始めたては、照準と敵の位置は近めの距離で左から右にドラッグショット。それができるようになったら左から右に。下から上。上から下。全部できるようになったら、照準と敵の位置や自分と敵の位置をどんどん離していって練習していきます。

自分は、毎回左から右にしかドラッグショットの練習をしていなかったので、他のだと当たりません。最初から、全方向やっておけばよかったのですが、左から右にしか当たらなかったので...めちゃくちゃ後悔しています。

 

ドラッグショットは、完全に感覚テクニックなので感覚が掴めるまで練習するしかありません。実戦よりも、最初は射撃場のbotで練習するようにしましょう。

 

●感覚はなぞるだけ

 

感覚はなぞるだけ。これを言い始めたのは、荒野行動のプロ?上位プレイヤーの方達で言っています。その中で1人紹介したいと思います。

 

 

この「なぞるだけ」というのも、最初はよくわかりませんでしたが、少しずつ練習して行くうちに、わかるような気がしてきました。「なぞるだけ」というのは、『頭をなぞって、あとはタイミングだよ』という意味だということです。

なので、先ほども言った通り、どのくらいのタイミングで撃てばヘッドに当たるかの感覚が大切になっていくので、数をこなしましょう。

 

自分もこれからドラッグショットを極めていきたいです!一緒に頑張りましょう!

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