みなさん、どうも。あら(ARAJPN1)です。
今回は、初心者のための荒野行動用語編。雑魚ツー(ざこつー)についてお話していきます。
雑魚ツーは建物の呼び方!
雑魚ツーとは、上記の画像のような、上が白、下がレンガで作られている建物のことを雑魚ツーと呼んでいます。
どのシューティングゲームでも敵の位置を報告し合うのが大切です。ですから、建物の名前を共通の呼び方にすることが多いです。
旧マップ全ての建物の名前を知りたい方は次のURLを押してください。
「荒野行動」家の名前、呼び方を解説まとめ!連携には必要不可欠なので覚えておきましょう!
まとめ記事でも紹介しましたが、こちらでは少し雑魚ツーについて詳しく説明したいと思います。
雑魚ツーの由来
雑魚ツーは、2つの言葉で構成されています。
「雑魚」+「ツートン」です。
まずは、ツートンから話していきましょう。
グーグル先生に「ツートンとは?」と聞くと、
続いて、こちら。これが荒野行動ではツートンと呼ばれていますが、2色の建物というが印象的で名ずけられました。
でも、これも2色の建物だしツートン?でも、建物の構造も違うしな〜
とみんな悩んでいたところ。
そこで「雑魚」の登場です。
悩んでいる時に、この建物にいるとだいたいやられてしまう。芋っていても全然勝てない。
ところから、この建物は雑魚だ!じゃあ、雑魚いツートン→雑魚ツーにしよう!となったのです。
雑魚ツーでは芋らない方が良い
荒野行動は、芋っていた方が強いのですが雑魚ツーに関しては芋らない方が良いです。
なぜなら、強いポジションもありませんし、手榴弾を投げられたら避ける手段が逃げることしかないからです。なので、雑魚ツーは漁るためだけに入った方が良いと思います。
家にいる方が強いと言われているのは、周りから撃たれにくく、強いポジションで待ち構えることができるから強いわけで、強いポジションがない家では、袋叩きにされるだけなので、要注意です。
以上あらでした!