ゲーム

「荒野行動」M4A1のリコイルコントロールのコツ全て教えます。

更新日:

どうも、あらです。

 

今回は、安定性抜群で大人気のM4A1のリコイルコントロールについてお話したいと思います!

 

この記事を見ている方は、リコイルコントロールを理解している前提でお話するので、

リコイルコントロールって何?って方は、専用の記事がありますので、そちらを先にご覧ください。

リコイルコントロールのコツの記事

 

では、やっていきます!

 

スポンサーリンク

 

参考動画

 

こんな感じですね。

フルオートに近く、ほぼ無反動で撃てるっていうのがリコイルコントロールが強い理由です。

 

これでも、少しブレがあって、まだまだ慣れが必要です。

スポンサーリンク

iPhoneでもできる

iPadの方が、画面が大きい分、リコイルできる範囲は大きくなり、やりやすいですが、このようなリコイルコントロールは、iPhoneでもできます。

 

実際に、私もiPhoneでやってますので、上の動画ぐらいの精度のリコイルなら、誰でもできるようになると思います。

 

では、やり方を説明していきます。

スポンサーリンク

リズムの感覚を掴もう

 

このように2発ずつリズムよく、撃っていきます。

 

 

最初は、ちゃんと2発撃てているか確認してください。

 

どれだけ同じリズムで撃てるかが、上手い下手に関わってくるので、

多少できたとしても、毎回確認が必要です。

 

私も、射撃場でリコイルコントロール の練習をするときは必ずやるようにしています。

 

リズムが分かってきたら、少しずつ間隔を狭めます。

 

 

デュデュン。デュデュン。から

デュデュ、デュデュ、デュデュ。にします...

 

はい。なんでもないです笑

 

完璧になると、ほぼタップ撃ちになりますが、同じリズムでタップする!ってことが大事です。

 

はい!リコイルコントロールのコツはこれだけです!

簡単でしょう?

 

スポンサーリンク

3発以上ずつじゃダメな理由

荒野行動は、弾をたくさん撃つほど反動が大きくなります。

(大体のゲームがそう)

 

そして、荒野行動のM4A1は2発までがほぼ無反動なのです。

つまり、1回のタップで3発以上撃ってしまうと、反動が大きくなってしまうため、リコイル制御が難しくなってしまいます。

 

2発ずつ撃つことで無反動で射撃でき、できるだけフルオートに近い連射速度で撃つことができるということなんです。

 

見つけた人すごいですね笑

 

スポンサーリンク

練習は射撃場で

リコイルコントロールは、感覚を掴むことがとても大切です。

ですから、実戦でやりながら覚えていくのではなく、感覚が掴めるまでは射撃場で、練習してみてください。

 

30分ぐらい練習するだけでかなり上達すると思います。

今から、射撃場に行って練習してみてください!

スポンサーリンク

それでもうまくいかないあなたへ

これでもリコイルコントロールがうまくいかない!という方がいましたら、

私のTwitterの方へご連絡ください。

 

何ができていないか個別にアドバイスさせていただきます。

できるようになるまで!

私のTwitterは→こちら

 

スポンサーリンク

-ゲーム

Copyright© あらの趣味部屋 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.