「サイバーハンター」あれ？またパクリ！？どういうゲームか解説。『Cyber Hunter』

更新日：2019年4月29日

こんな方におすすめ

CyberHunter（サイバーハンター）とは？

荒野行動の作り主、NetEaseさんが新しく作ったゲーム。それがCyberHunter（サイバーハンター）です。

NetEase的には、今の荒野行動の未来をイメージして作った近未来型バトルロワイヤルゲームとして売り出しているみたいです。近未来型バトロワゲームだと、フォートナイトもそうですが、まあ色々なゲームがあっていいと思います。

パクリゲームなのか、それは私には分かりません。しかし、荒野行動の件もありますし、グレーに近いとは私は考えています。

実際、NetEaseさんの荒野行動は普通にアウトな気もするので、日本と中国の著作権の考え方が少し違うのかな？とも感じてしまいますね。中国の方がやはり、軽い気がします。

バトロワゲームは、ある島に100人が降下し、その中で物資を拾いながら、敵を倒して行くゲームなのですが、ルールが大体似てしまうのもしょうがないのかなと思います。

しかしながら、日本で作られるバトロワゲームは、全て違うゲームみたいで素晴らしいのですが...NetEaseさん頑張って欲しい！

それでは、あとはサイバーハンターの特徴に触れていこうと思います。

CyberHunter（サイバーハンター）は武器が全部で20種類もあるのです。拾うところには、初心者向けや上級者向けなど書いてあるので、武器の選定がとてもしやすく、初心者に優しなと思いました。

操作性は少し悪いですが、武器では飽きさせないのがとても良いですね。

まだチュートリアル、bot戦しかやってないのですが、なかなか良い出来栄えのゲームでした。本当に荒野行動の近未来型のような感じで、操作性も当初の荒野行動に似ています。

建物や武器や車両など、特にあのゲームに似てね？と感じるところもなかったですし、みなさんがフォートナイトのパクリ出た！？などと噂されていましたが、全然そんなことありませんでした。

Apple Storeで堂々の一位ですし、今1番波に乗りそうなゲームと言っても良いのではないでしょうか。

私もCyberHunter（サイバーハンター）を少しやっていこうと思います。YouTubeで動画もUPしていこうと思うので、ぜひチャンネル登録をして、楽しみにしてください。