序盤の建物戦は避ける
東京マップは建物が多いステージです。
建物の密集地が多いので、足音がしても多少は分かってもどこにいるかわかりません。
数的不利の場合は、裏をかく立ち回りをしないと、ほぼ勝てません。
東京マップが数多くの建物の種類なので、建物の構造が理解できるまで建物で戦わない方が、ドン勝率は高まると思います。
敵がいる建物には入らないようにする
建物の中にいる敵は、ほぼ高確率でイモリます。(隠れて強ポジで待っている)
誰だって、敵が下から来れば、建物の強ポジで待つと思います。
自分がイモっているときは、しめしめと思いますよね?
そんな相手が有利な動きをしていては、荒野行動は勝てません。
ですから、敵がいる建物には入らないようにしましょう。
イモっている相手にはどうしたらいいのか
荒野行動は、相手が嫌なことをしないと確実に勝つことはできません。
自分がイモっていて、やられて嫌なことは
- 毒ガス、手榴弾を投げられる
- 出てくるところを待たれる
- 先にアンチ内に行かれ、強ポジを取られ、警戒もされている
こんなところでしょうか。
毒ガス・手榴弾でキルできれば美味いですし、自分たちが強ポジにいれば、アンチ内に入ろうとする敵を一掃できます。
目先のキルを奪うのではなく、自分が簡単にキルできる方法をプレイ中に見つけてください。
木の後ろで撃ち合うのは避ける
東京マップ限らずですが、木に隠れて撃ち合うのは危険です。
この図をみてください。
木に隠れていると、自分が撃たれる範囲が大きくなります。
撃ち合っていると、他の敵も寄ってくるので、対処できなくなります。
それに、東京マップの木は個人的に細いと感じました。
細い分、撃たれる範囲も大きくなるので、不利になります。
正面との撃ち合いも、出てくるところが決まってくるので、決め打ちされてしまいます。
決め打ちとは、出てくるところにエイムを合わせておいて、出てきた瞬間に撃つこと。
地面の窪みを利用しながら、射線を切る
じゃあ、どうやって撃ち合ったらいいのか。
それは、地面の窪みを利用することです。
少しだけ撃たれる範囲を減らすことができます。
そして、茶色の部分のどこからでも撃つことができるので、決め撃ちされにくくなります。
撃ち合い中でも、周りをよく見よう
地面の窪みで、射線を切っていても、後ろはガバガバなので、クリアリングは必須です。
ちょくちょくクリアリングしてください。
理想は、後ろに車を置いておいて、挟まれたら車で逃げるのがいいでしょう。
ぜひ試してみてください。