ゲーム

「荒野行動」東京マップ立ち回りのコツを6つ解説

更新日:

スポンサーリンク

序盤の建物戦は避ける

東京マップは建物が多いステージです。

建物の密集地が多いので、足音がしても多少は分かってもどこにいるかわかりません。

数的不利の場合は、裏をかく立ち回りをしないと、ほぼ勝てません。

東京マップが数多くの建物の種類なので、建物の構造が理解できるまで建物で戦わない方が、ドン勝率は高まると思います。

スポンサーリンク

敵がいる建物には入らないようにする

建物の中にいる敵は、ほぼ高確率でイモリます。(隠れて強ポジで待っている)

誰だって、敵が下から来れば、建物の強ポジで待つと思います。

自分がイモっているときは、しめしめと思いますよね?

そんな相手が有利な動きをしていては、荒野行動は勝てません。

ですから、敵がいる建物には入らないようにしましょう。

スポンサーリンク

イモっている相手にはどうしたらいいのか

荒野行動は、相手が嫌なことをしないと確実に勝つことはできません。

自分がイモっていて、やられて嫌なことは

  1. 毒ガス、手榴弾を投げられる
  2. 出てくるところを待たれる
  3. 先にアンチ内に行かれ、強ポジを取られ、警戒もされている

こんなところでしょうか。

毒ガス・手榴弾でキルできれば美味いですし、自分たちが強ポジにいれば、アンチ内に入ろうとする敵を一掃できます。

目先のキルを奪うのではなく、自分が簡単にキルできる方法をプレイ中に見つけてください。

スポンサーリンク

木の後ろで撃ち合うのは避ける

東京マップ限らずですが、木に隠れて撃ち合うのは危険です。

この図をみてください。

木に隠れていると、自分が撃たれる範囲が大きくなります。

撃ち合っていると、他の敵も寄ってくるので、対処できなくなります。

それに、東京マップの木は個人的に細いと感じました。

細い分、撃たれる範囲も大きくなるので、不利になります。

正面との撃ち合いも、出てくるところが決まってくるので、決め打ちされてしまいます。

決め打ちとは、出てくるところにエイムを合わせておいて、出てきた瞬間に撃つこと。

スポンサーリンク

地面の窪みを利用しながら、射線を切る

じゃあ、どうやって撃ち合ったらいいのか。

それは、地面の窪みを利用することです。

少しだけ撃たれる範囲を減らすことができます。

そして、茶色の部分のどこからでも撃つことができるので、決め撃ちされにくくなります。

スポンサーリンク

撃ち合い中でも、周りをよく見よう

地面の窪みで、射線を切っていても、後ろはガバガバなので、クリアリングは必須です。

ちょくちょくクリアリングしてください。

理想は、後ろに車を置いておいて、挟まれたら車で逃げるのがいいでしょう。

ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

-ゲーム

Copyright© あらの趣味部屋 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.